屯田兵in沖縄

何だか煙たいのさ　

この地域の土地が・・・

どうやら　東北全部に広がっているような・・・




大規模な土地購入の名目は　

メガソーラーの為の用地


何となくなんだけど

今　日本のアチコチで

山やら　使いにくい土地を　

買いあさっているようだ


東京に事務所があって　

表面上は　日本人が動いているのだが

上海電力の下請けでは　と考えている


弱小の不動産屋に　日当を払い

話をまとめさせ　一団の土地のメドが付いたら　購入


知り合いが請け負っている仕事も　

何だかそれクサイのだ


電気を作れば　売り先は電力会社　

即　利益が上がる構造です　


中国資本が　太陽光パネルを持ち込むなら

初期投資は抑えられるし　

利益率だって　国内の業者とは違うだろう


その挙句　今は太陽光パネルの

日本の国内生産も　画策中だとか


原材料を　安価で持ち込めば　

他のエリアの　日本国内の事業に　

使うことが出来る


田舎の労働力は　中国本土から

人を引っ張るよりも　安いのかも？


建築にさえ着手するところ迄　こぎつければ　

数か月後には　電力を　売れるくらい

手っ取り早い事業なのだ　


そして事業主体は　いつの間にか

日本の会社だったはずが　

上海電力にとって代わっている

　
売電で発生した利益は　

上海電力を通じて

中国共産党に　流れるか


より多くの　日本の土地を買うための資金として

活用されるのだろうか？


日本のインフラが　

危ない国から　供給されるのも気になるし


何かあれば　日本の数％の土地を起点に　

踏み込んで来る　足がかりにもなる


電気を　止めてやろうかという脅しも　可能になるし

単に故障ですと　止め　

パニックを起こすことも可能になる


中国が　東南アジアを手中に収めたように

長いサイクルでの　日本侵略の一歩だと言う事を

忘れてはいけない


中国から　鼻薬を嗅がされ　

加担している国会議員　どんだけいるんだろう

インフラは　その国の生命線なのに


売電の利益を負担するのは　

そこに住む　地域の住民なのに・・・・